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身近な鳥の生活図鑑 [本]

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三上 修
 
身近な鳥の生活図鑑 
 
スズメ、ハト、カラス、ツバメ
 
町の鳥たちの
 
知られざる生き方
 
 
身近な鳥の生き方には発見が沢山!
 
*すずめの巣はいったいどこにある? 
 
*求愛に邪魔なスズメを投げるハト
 
*カラスの種類はイメージで見分ける
 
*仲間の雛を巣から落とすツバメ
 
*ハクセキレイが尾を振る不思議
 
*コゲラのユニークな動き
 
***
 
スズメのことをもっと知りたくて、読んでみました(^・^)
 
すずめ 白いエサ皿 (3).jpg 
 
 

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花のレクイエム [本]

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花のレクイエム 

Requiem  Florum

 

 辻邦生 

 

銅版画 

山本容子

 

新潮社

 

 

1995年、雑誌「挿花」に「12の花物語」のタイトルで

山本容子さんの版画と共に、見開き2ページの校正で連載され

1996年11月15日に、新潮社から発行された本

装幀/渡辺和雄 装画/山本容子

 山茶花 アネモネ すみれ ライラック クレマチス 紫陽花

百合 向日葵 まつむし草 萩 猿捕茨 クリスマスローズ

1月から12月まで、その月に咲く花にまつわる短編集です

 

辻邦生さんの本との出会いは

春に出かけた、「ボッティチェリ展 」で、Y氏が買った1冊の文庫「春の戴冠(たいかん)1」

 

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辻邦生さんにはまったY氏は、ネット通販で古本を探しだし

新装版の他数冊お取り寄せし、「花のレクイエム」もその中の1冊

 

「春の戴冠」 

美と倫理の葛藤に生涯を全うした画家ボッティチェルリを中心に

花の都フィレンツェの栄光と没落を描く辻文学の金字塔・・・ 紹介文から

絶対面白いと思うのですが・・・ 1ページぐらい読むと眠くなってしまうんですよね~^^

 

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スカビオサ(西洋松虫草) 

 

 

今日明日は、遅めの夏休みが取れたY氏とお泊り遠足に出かけてきます

ブログの訪問コメントは帰宅後に参ります

皆さまもよい週末をお過ごしくださいね

(^^)/~~~ 


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ほのぼの太宰治 [本]

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新潮文庫 

お伽草子 

おとぎぞうし 

太宰治 

 

日本や中国の古典やフォークロア(民話や伝承)を下敷きにして

その上に作者の空想や批評を自由奔放に羽ばたかせている

解説(奥野健男)より 

 

 昨日、電車移動中に読んだ本

{清貧譚」・・・中国の怪奇小説をもとに、作者の豊富な空想で展開される短編

日本の江戸時代、菊を愛する貧しい青年が人間の姉弟に姿を変えた菊と蝶の精に出会い・・・ 

この清貧譚というお話がきっかけで読み始めました

太宰治というと暗いお話が多いのかな と思いきや

とても面白くて笑ってしまいますよ^^ 

 

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暗さと明るさは紙一重なのでしょうね

 

お伽草子について解説者は

太宰治の全作品の中で芸術的に最高の傑作と考える。

中略

子供相手の誰でも知っている昔話を題材にし、しかもユーモラスな口調でふざけながらも

人間の宿命の深淵を見つめた恐ろしい作品であるのだ。・・・ などと解説しています。

 

お伽草子 / 瘤取り、浦島さん、カチカチ山、舌切雀

他、清貧譚を含む16話の短編集です

電車移動読書にピッタリ、それにしてもスマホ見てる人多いですね^^  

 

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昨秋から咲き続けているビオラ 

 


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